2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

左巻きの空想力 クレマチス

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インパチェンスもそうですが、このクレマチスも日本の園芸用のものとは大分違った外観です。淡いクリーム色で、4枚のガクから無数の雄しべや心皮が上方に出ています。何となく漠然とした印象の夢見心地の花なのです。

別名センニンソウと呼ばれるのは、花が終わると、雄しべが長く伸びて、白くて長い羽毛ができ、それがまるで「老人のあごひげ」のようだからですが、

クレマチスのレメディを必要としている人達の多くは、出来れば霞を食って生きるセンニン(仙人)のような生き方をしたいと感じているタイプです。

ユング心理学の外向・内向型でいうと、完全に内向型。外界には、ほとんど意識が向かず自分の内面世界にエネルギーを向けるのです。

「自分の中にこそ真実がある」という意味からは、それは決して悪いことではないのですが、問題はあまりにもかたよりすぎて、現実の世界での足場を失っていることにあります。

つまり「今」にいない。心ここにあらずの状態なのです。

これは色々な面で弊害が出てきます。まず、内面でエネルギーを使いすぎるので身体に必要なエネルギーが不足して健康をそこないます。

経験的には、普段クレマチスのタイプでない人でも病気になると、このマイナス状態になることが多いようです。病気とはグランディングできてない、地に足が着いてない状態の現われなのです。

次に、身体と物体の距離をイメージとしてとらえる能力が貧困なため、ものにぶつかりやすくなったり、交通事故にあいやすくなります。

そして、何より空想の世界に逃げ込むことにより、現実に無関心になり「生きていても死んでもかまわない」といった状態になることです。それゆえ、魔が入りやすくなります。

たまに駅の構内などを歩いていると、多くの人達がこのクレマチス状態に陥っているのを感じます。正直、おかしな世の中です。ピュアな人ほど空想の世界に逃げ込みたくなるでしょう。しかしながら、雑踏でこそ、しっかりと自分の意識と身体を繋いで歩いていないと危険です。

おもしろいのは、クレマチスはツル性植物なのですが、左巻きだということです。右巻きの渦には、濃密化、物質化、具現化。左巻きの渦には、溶解、非物質化、非具現化を感じるという人達がいますが、

個人的には、あの話題の素粒子ニュートリノが、ただ一つのスピン状態しかもたず、それが左回りの自転だということとの符号に興味を持ちました。

他の物質とほとんど相互作用しないため、すべてのものをすり抜けていく謎の素粒子ニュートリノ。

ニュートリノに質量があるとか、光速を超えたとか超えなかったとかが、やたらに話題になるのは、そのことが、今まで現実だと思っていた宇宙や社会、科学の常識を覆すことになるからです。

クレマチスのタイプの人達がしっかりとこの地球に根をおろし、その豊かな想像力、クリエィテブな力を建設的な方向に使えるようになれば、ほんとうに世界はユートピアに変わるのかもしれません。

ペットでは、薬などの副作用で意識がボッーとしている時に使います。(レスキューレメディでも可)
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by cledehappy | 2013-07-04 14:29 | バッチフラワーの指標