2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

4つを統合する力 セントーリー

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セントーリーは、自我が弱く、すぐに他者のいいなりになってしまう人のためのレメディです。自我が上手く育ってないというか、自分というものが何だか良くわかってない人達です。

他者の気持ちには敏感で、言われる前に要求をかなえてあげようと、自動的に反応してしまいます。別に、ご機嫌伺いをするわけではな、本心から奉仕の気持ちのある人達なのです。

お人好しで、容易に自我の強い人達の「餌食」にされてしまうことが、しばしばあります。さすがに、怒りや恨みの気持ちが渦巻くこともあるのですが、それを表現することが出来なくて、「飲みこんで」しまいます

頼みごとをされると、不都合でも「ノー」とは簡単に言えない人達でもあります。

薬草としてのセントーリーは、数々の「苦味成分」を含有しており、消化不良や便秘、胸焼け、肝不全などに適用されるのは、そういったネガティブな想いが精神的に消化されないと、内臓を蝕む「毒」になることを示唆してます。

感じ取る力がずば抜けて高いセントーリータイプの人達は、子供の頃から親の意向を尊重する「良い子」である場合が多いですが、「良い子」が危ないと言われるのは、そうして飲み込んでしまった「毒」が、あるときいっきに噴出するからです。

感受性が強いということは、本来的には、たいへん力強いものを持っている人達でもあります。

シュタイナーは、人間を、4つの構成要素、①物質体(肉体)②エーテル体(生命体)③アストラル体(感受体)④自我 からなるとし、自我は不思議な方法で、自己意識を生み出す、人間の最高の構成要素だと述べています。

自我を消す・・のが、覚醒とか悟りのように言われたりしますが、自分を知って、自我と感受性のバランスを良くしなければ、この4つの構成要素がバラバラになってしまい、人として上手く機能しなくなるのです。

可愛らしいピンクの5つ星の花が咲くセントーリーは、総状花序と呼ばれる小さな花が集まって構成されている花です。

人と寄り添って、全体のために奉仕する・・セントーリーのレメディは、生来、そういった性向をもっている純粋な人達が、自分の個性を確立した上で、本当の意味での奉仕が出来るようになるためのレメディなのです。

ペットでは、飼い主の感情に敏感で、ストレスが溜まりやすい本来従順なタイプの犬に多く使われます。
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by cledehappy | 2013-08-23 20:43 | バッチフラワーの指標