2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

荒野の孤独 ヘザーな力

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ヘザーは、孤独感から自己中心的な振る舞いをしてしまう人達のためのレメディです。バッチ博士がヘザーを発見したきっかけは、ある女性との出会いでした。「ひとりでいるのを嫌い、他の人々に囲まれているときだけ、幸せに思う」という、その女性に好きな花についてたずねると、この花だったのです。

ヘザーのマイナス状態に陥ると、個人的な問題で頭がいっぱいになり、他者への感情移入が出来なくなります。まるで、愛情に飢えている子供のように、わがままになり、自分の方を向いてもらいたくなるのです

実際、ヘザーを必要とする人の多くは、幼少期に何らかの欠落感を抱えてしまった場合が多いのです。ヘザーのタイプの人が絶えず話しをしているのは、無意識のうちに自分の存在を確認したがっているからかも知れません。

内向性が強い場合は、口数は少なくても、絶えず心の中で自己中心的な考え方をしています。いずれにしても、ほんとうの意味で、大人になっておらず、ひとりではいられない。他の人のエネルギーに依存して生きているのです。

この状態は、いわゆる「インナーチルドレン」と呼ばれる、内面に閉じ込められた、幼ない頃のトラウマと向き合った際に出てくることがあります。この場合、一時的にヘザー状態になり、いろいろな想いを、「外に吐き出す」必要があるのです。

実際、薬草茶としてのヘザーは、血液の浄化、去痰、利尿、傷の消毒剤になり、煎じ汁は、腎臓、膀胱、尿管の働きを活性化します。

ケルトの木のアルファベットではヘザーは母音の「U」にあたり、Uraとは荒野を意味し、ヒースとも呼ばれるこの花は、ドイツ語で「荒野、荒地」の意であるHeideが語源です。花言葉も「孤独」ですが、その一方で、「謙遜」のシンボルともされているのです。

北ドイツの農民は、家畜が病気になったとき、荒野の羊飼いに助けを求めたそうです。荒地の物静かな人々は、物言わぬ動物の言葉を理解し、何を必要としているのかを、言葉なしで理解し、正しい薬草を与えることが出来ました。

自己中心的なヘザーのタイプの人達が、このレメディを使うと、この荒野の羊飼いのように、よい聞き手となり、思いやりのある謙虚さで、強さと自信を発揮することが出来るようになります

ペットでは頻繁に使われるレメディの一つで、誰彼かまわず、かまってもらいたくて鳴き叫ぶ、ヘザーキャットや、ヘザードック達を落ち着かせることが出来ます。
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by cledehappy | 2013-12-01 15:49