2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

十字架とマスタード

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マスタードは、これといった理由もなく、深い憂鬱感にとらわれやすい人のためのレメディです。暗い雲がたちこめるように、鬱屈した気分になり、まともな生活が出来ないような感覚に陥るのです。

何かが起きてがっかりしているとか、心配事があるとか、はっきりとした原因がつかめないので、対処のしようがなく、出口がない穴にはまりこんだような状態なのです。

そんなときに、このマスタードのレメディを使うと、まるで重苦しい夢から覚めたように感じます

実は、このマスタードの状態は、本人は意識していなくても、誰でもしばしば体験しています。普通は、すぐに切り替えが出来るのですが、このマスタードのエネルギーに特別な親和性をもち、他の人達よりも、ピタッと、くっつきやすく、なかなか離れない人もいます。

そして、そういった人達は、実は、大きな喜びをこの世にもたらすことの出来る人達でもあります。深く落下する力は、高くまで昇りつめる力に変換できるのです。

アブラナ科植物であるマスタードの花は、4個のガクと4枚の花弁と2本の短い雄しべと4本の長い雄しべを持ち、すべてが十字をなす形状をしています。

そのせいか、マスタード(からし)の種は、イエスのたとえ話で、

「天の国は、からし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種より小さいのに、成長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる

もし、からし種ひと粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、ここから、あそこに移れ!と、命じても、そのとおりになる、あなたがたにできないことは何もない

というのが、あります。

有機体としてのアブラナ科は、「硫黄族」です。古代から錬金術では、硫黄は、「太陽をもたらすもの」であり、硫黄の力は、アブラナ科植物に、強い生命力と形成力をもたらすのです。

マスタードのレメディが、しばしば更年期や出産後、または月経前緊張症など、ホルモンのバランスが崩れた際に、まるで薬のような力を発するのは、そういったアブラナ科特有の生命力の強さにあるのかもしれません。

ペットでも、シーズン中などにしばしば見られる、「沈んだ様子」に使います。
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by cledehappy | 2014-01-08 19:18 | バッチフラワーの指標