2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

カテゴリ:バッチフラワーの使い方( 4 )

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2005年初夏 イギリス、マウント・バーノンにあるバッチセンターの庭にて

すっかり寒くなりましたが、八王子の我が家の庭に季節はずれのバラが咲いてました。
そのバラを小さなコップに生けておいたら、我が家のドラ猫ちゃんが、そのコップをひっくり返して、中の水を飲みたがるのです。

これは、今にはじまったことではなくて、何故か市販の買った花ではなくて、庭先で咲いた花の水がお好みのようです。

花のバイブレーションが水に転写される、というのがフラワーエッセンスの製造の基本ですから、まあ納得の猫の行動?

そもそもバッチ博士が、フラワーエッセンスの力に気づいたのは、その朝露を実際に飲んだことによります。そして、同じ効果を得るエッセンスの製造法として太陽法煮沸法を編み出しました。

太陽法は、透明のガラスのボウルに250ccのミネラルウォーターを入れ、太陽のあたる場所に置き、花に直接手を触れないようにして花を浮かべます。
午前9時から正午まで、そのまま太陽にあてて、手で触れないように花をとりのぞきます。

煮沸法の場合は、やはり午前9時前には花を摘む場所に行き、ホーローかステンレスの鍋に、花と枝、そしてかきまぜるための長めの枝を入れて、持ち帰り、その鍋に1リットルのミネラルウォーターを加え、火にかけ沸騰させ、30分煮沸します。

その間、長い枝を使って花を押さえ、水の中につけるようにするのが肝心です。その後、鍋にふたをして野外で1時間ほど冷まし、花と枝をとりのぞきます。

こうして出来た水(エッセンス)に、同量のブランデーを混ぜてマザーエッセンス(母液)が作られるのです。

ストックレベルの市販のバッチフラワーレメディは、30mlのブランデーに、このマザーエッセンスを2滴加えたものです。日本では、10ml入りで市販されてますので、2滴の3分の1量になります。

さらに、これを、バッチ博士が治療の際使っていた、ドースレベル(服用レベル)にする場合は、30mlの水に各ストックレベル(市販品)のエッセンスを2滴ずつ加えます。

フラワーエッセンスは、ホメオパシーとは違って希釈率が高いほど効果が高いわけではありませんが、反対に、濃いほど効果があるわけでもありません。

水を媒体にして、そのエッセンス独特のバイブレーションが広がるですから、量は問題ではないのです。

薄まることの効用とフラワーエッセンスの作り方

http://ran2324.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
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by cledehappy | 2013-12-12 10:47 | バッチフラワーの使い方
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下記のレメディから該当する感情状態(4~9種類位)を選びます。

標準的な飲み方は、

30mlのスポイト付きの遮光ガラス瓶に選んだレメディを2滴ずつ入れて、
カルキの入ってない水(ミネラルウォーターなど)を注ぎ、
自分用のトリートメントボトルを作り、
一日4回以上、4滴を飲みます。
飲み物や食べ物に入れて飲んでも大丈夫です。

原液でも、希釈しても同じ働きをします。
このトリートメントボトルは、水が劣化しないうちに飲みきりましょう。


1番アグリモニー  不安や心配事があっても表に出さずに明るくふるまう

2番アスペン  理由のわからないぞっとするような恐怖心
 
3番ビーチ  批判的でも文句が多い、傲慢さ

4番セントーリー  お人よしで自分の考えより他者を優先する

5番セラトー  自分の直観があっても確信がもてず承認を求める

6番チェリープラム  理性を失うような衝動的な感情の爆発を恐れる

7番チェストナットバッド  何度も同じ間違いをくり返し、学習しない

8番チコリ  見返りを期待して世話を焼くが、本当はわがままで自分勝手

9番クレマチス  現実にあまり注意を払わず、夢見がち

10番クラブアップル   自分が穢れていると感じて、細かく潔癖になる、自己嫌悪

11番エルム   責任感のプレッシャーからの一時的自信喪失

12番ゲンチアナ   何事にも悲観的で疑い深い、すぐがっかりする

13番ゴース    慢性的な絶望感で希望をもてない、あきらめている

14番ヘザー    愛情に飢えた子どものように、かまってほしい

15番ホリー    憎しみと怒り、嫉妬心

16番ハニーサックル  過去をなつかしみ、現在を生きていない

17番ホームビーム   やる気のなさ、精神的な疲労感

18番インパチェンス  せっかちで、イライラした短気な気分

19番ラーチ    自分に自信が持てず、失敗を予測する

20番ミムラス   内気で臆病、理由のわかる恐怖心

21番マスタード  わけもなく憂鬱、気分が落ち込む

22番オーク    限界がわからず、消耗してもがんばり続ける

23番オリーブ   心身ともに完全に消耗し、疲れきっている

24番パイン    罪悪感、自分のしたことを後悔する

25番レッドチェストナット  他者への心配のしすぎ

26番ロックローズ      パニック的な激しい恐怖心

27番ロックウォーター    他者の手本になるために欲求を抑えてる

28番スクレランサス    瞬時に気が変わる、バランスを欠いた状態

29番スターオブベツレヘム  ショックな出来事がトラウマになっている

30番スイートチェストナット  これ以上耐えられないような深い絶望感 

31番バーベイン     熱中しすぎて神経過敏、正義感からの怒り

32番バイン        支配的で権力志向の独裁者 

33番ウォールナット   まわりの影響を受けやすい、変化の時期で不安定

34番ウォーターバイオレット  うちとけず、優位をもって孤立している

35番ホワイトチェストナット   同じような考えが頭の中で堂々巡り

36番ワイルドオート      人生の目標が定まらず不満で不安

37番ワイルドローズ    無力感から何事にも無関心、気力がない

38番ウィロウ     被害者意識、犠牲者だとひねくれる

*39番レスキューレメディ  
緊急用に、インパチェンス チェリープラム クレマチス スターオブベツレヘム ロックローズの5種類を混合したレメディです。
  これを加える時は4滴使います
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by cledehappy | 2013-12-04 17:46 | バッチフラワーの使い方
清里の庭に自生しているミント いい香りがします 
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早い話、バッチフラワーレメディは成分的にはただの水です。だから「無害」が売りものでもあるのですが、何故か「効く」ので、長きに渡って使われ続け(約80年)、類似品まで出回っている状態です。最初の頃は、適切なレメディを選ぶ過程における自分の感情や思考の癖を認識することの方がレメディそのものの効果より大きいのでは?と、考えてました。だけど臨床を重ねるうちに「えっ嘘みたい!」という効果を目の当たりにし、さらにウェールズや清里の自然の中で直接植物とふれあうようになって、間違いなくレメディ自体が効いていると確信するようになりました。

ある御婦人の症例1

ごく最近の話です。友人で優れた自然療法の治療士であるP君のお母様が、ほとんど危篤状態に陥ってしまいました。実は半年前に突然御主人を亡くされたばかりで、しばらく気丈にふるまわれていたのですが、ふとしたきっかけで「ダウン」してしまったのです。彼は元々お母様が「無理してる」と感じてたので、「今、出してしまった方がいい」と冷静ではあったのですが、身体がまったく「治療」を受付ない状態だと言うで、こういう状況にふさわしい何種類かのレメディを混合したバッチフラワーを飲んでもらいました。で、ご報告によると、飲み始めて最初の3日間は左肩がひどい懲りにおそわれ、そのあと一気に感情が出てきて、ひとしきり泣いたそうです。そうしたらスッキリして「ほんとにバッチって効くのね」となり、それとともに蕁麻疹が出てきたのですが、それも3日でおさまり、その後は順調に回復してるとの事です。

P君が言うには、今、普通の病院に入ったら「寝たきり」になってしまうだろう、というほどひどい状態だったとの事で、一時は家で見取る覚悟までしたそうですから、思考が働くような状態ではなかったはずです。だけど、というか、だからこそ劇的に効いたということは、やはりレメディそのものが何らかの作用をしているとしか考えられません。身体の中に滞っていた抑圧された感情が氷解して外に出すことが出来たのが良かったのでしょう。ちなみに身近で介護しているP君にも一緒にそのバッチを飲んでもらったのですが、彼にもやはり蕁麻疹が出たそうです。蕁麻疹はバッチフラワーの好転反応として、まれに報告されますが私のケースでは初めてでした。皮膚は外界との接触面ですから、外界(人や環境など)との交流をスムーズにするために何かを外に出す必要があったのではないかと思われます。

ある御婦人の症例2

まだ駆け出しの頃の例ですが、公的機関で長年カウンセラーの仕事をしている知的でかつ精神世界にも造詣の深い方でした。セッションから数日後、かなり真剣な声でお電話があり、「今まで感じたことのないような、すごい怒りが出てるんだけど大丈夫なのかしら?」とのこと。選んだレメディに「怒り」に対応しているものがあったので、潜在的にあった怒りの感情が強く出てきている状態ですので、一度感じることによって必ず消えます、とお答えしたのですが、その後本当に気持ちが楽になったとの事でバッチフラワーを気に入り、娘さんにも勧めて下さり、御自身もかなりの期間飲んでくれました。

一般的に言って、この方のように向上心からバッチフラワーを飲んだ場合、知的には認識していても「感じる」ことのできなかった深い感情をキャッチして、さらなる自己啓発につなげるパターンが多いです。メンタルな問題から飲む人の場合は、「ここ2,3年感じたことのないような気分の良さを感じた」とか、、「うつ病の薬を止めることが出来た」というように、すぐにポジティブな反応をします
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by cledehappy | 2012-12-28 21:50 | バッチフラワーの使い方
英国バッチセンター(2005年撮影)
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バッチフラワーは、今は世界中で使われている「フラワーエッセンス」の元祖で、1936年に英国の医師であるバッチ博士が完成させた自然療法です。

バッチ博士は感情的なストレスが病気の原因になっているという知見のもと38種類のネガティブな感情状態を変化させる力のある花のエッセンス(レメディ)を特定しました。

今では「波動」とか「気」といったものが病気と関係しているということは、医師やカウンセラーなどの多くの方々も認めており、バッチフラワーは歴史が長いため、指標がはっきりしていて使いやすく、、特に緊急用に5種類を混合した(スターオブベツレヘム・ロックローズ・インパチェンス・チェリープラム・クレマチス)レスキューレメディは、世界中で多く使われています。

個々のレメディの特徴や選び方などは、追々、臨床例をふまえて書いていく予定ですが、お急ぎの方は「バッチフラワー全38種類早見表」をご覧下さい。

英国のバッチセンターは、バッチ博士が残したオリジナルな使い方を伝授している非営利的な団体です。私も最初、ここのバッチ国際教育プログラムで学びました。

その後、2005年6月には、ウェールズのナチュラルアニマルセンターで、「動物のためのバッチフラワー」を学びました。

世界中から集まった動物好きのプラクティショナー達や、滞在したカントリーハウスのオーナー夫婦との暖かい交流とともに、ウェールズの素晴らしい自然の中に身を置いた体験は貴重な宝です。

バッチセンターで、初夏の花盛りのレメディの花々と直接ふれあえたのも大きな幸運でした。
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by cledehappy | 2012-12-21 13:42 | バッチフラワーの使い方