2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

カテゴリ:バッチフラワーの指標( 19 )

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ワイルドオートは、多才で、いろいろなことに手を出すにもかかわらず、自分の人生の目的や真にやりたいことがわからず、満たされない気持ちでいる人たちのためのバッチフラワーです。

バッチ博士は、「私たちの人生は、自分の性格を魂のどれだけ近いところに持って行けるかによって、変わってきます。近ければ近いほど得られる調和と安らぎは大きく、そして、よりはっきりと真実の光りが、崇高な幸福の光りが輝くことでしょう」

と、言ってますが、ワイルドオートを必要とする人たちは、自分の目標イメージがわからず、魂とのずれを感じている迷える学究の徒です。

野心家で、何か特別なことをしたいと感じているのですが、具体的に何をしたらいいかわからない、とりあえず、やってみても満足がいかない状態が子供時代からずっと続いていることもあります。

職業や進路を選ぶ際や、「中年の危機」で人生の目的を再定義しなければならない際に必要になることが多いレメディです。ワイルドオートの優柔不断さは、スクレランサスのそれと違い、二者択一的な揺れではなく、あまりに選択肢が多すぎて、わけがわからない状態です。

ワイルドオートは、イネ科スズメノチャヒキ属の多年草で、高さは150㎝ほどになります。茎やのぎの細胞膜に珪素(シリコン)の沈着があり、それは、光を強く取り入れてることを意味します。

珪素(シリコン)には、植物に光りや熱のパワーを伝え、それらが糖やデンプンに変化するのを助け、種子を十分に熟させる働きがあるからです。

人間においても、珪素は光りを感知する目、触覚にかかわる皮膚、爪、髪の毛に存在し、シャーマンやスピリチュアルな探求たちが、しばしば爪や髪の毛を伸ばしたままにしているのは、それらをエネルギーの波動を捉えるアンテナとみなしているからです。

シャーマンの長い髪の毛のように、わずかな風にも吹かれて揺れてしまうワイルドオートのレメディを必要とする人たちは、潜在的には、珪素のもつ光のパワーを十分に蓄えている人たちです。

そして、ワイルドオートのレメディにより、徐々に自分の使命を感知しはじめると、

イネ科植物が光を強く取り入れ成長し、小麦をはじめ、トウモロコシや大麦など、広く人間を養ってきたように、その幅広い才能を同胞のために生かせるようになるのです

ペットではあまり使われませんが、牧羊犬などの仕事に従事していた犬が、仕事がなくなって宙ぶらりんな状態の時が考えられます。


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by cledehappy | 2014-08-19 20:23 | バッチフラワーの指標
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長野の知人の方が撮った最近の富士山・・・マゼンタからオレンジの新鮮な色合いの雲海富士だわ~と、思って見ていたら、ナント手前の雲は「雪」とのことで、二重に新鮮な驚きでした。

ホームビームは、頭ばかりを使い、心理的に疲れている人達が、毎日を新鮮な気持ちで過ごすためのレメディです。何となくやる気がでない、月曜の朝は気が重い、頭がスッキリしない・・といった疲労感です。

さほど頭脳労働をしているつもりでなくても、私達は日々、いろいろな事を考えているわけで、気がつかないうちに、頭の疲れが溜まってたりします。

慢性疲労症候群は、長期(6ヶ月以上)にわたる原因不明の疲労感を訴える現代病ですが、身体の疲れとともに、思考的疲労感を訴える人が大多数です。

ホームビームの疲労感は、仕事も余暇も、決まりきったパターンで半ば義務のようにこなすようになると訪れます。物質的なことに強く影響されて、消費に走り、創造的な意欲が失われている状態です。

子育てや家事も、やらなければならない、という義務感にかられると、さほど身体を動かしてなくても、ひどく疲れたように感じるものです。

面白いことに、こういった疲労感は、固定観念を捨てて、ふだんやらないことにチャレンジしたり、新鮮な驚きがあると、たちどころに消えてしまうのです。

hornは角、 beamは木を意味し、木の角のようなもの、というのが名前の由来なのですが、角とは、牛やバッファローなどの動物にとって、頭蓋の一部が成長したものであり、

角とは、自らを主張する力の表現 すなわち、テリトリーの獲得と保持、繁殖のためのエネルギーとして役に立ってます。

ヨーロッパにおける、バイオダイナミックス農法の農民は、ヤギや牛などが角を落とすと、「どこか勘が悪くなり、眠そうにみえ」、角とは、からだの奥底からの衝動を受けとり、意識に近づける「コンデンサー」または増幅器として働く、と考えているそうです。

それゆえ、鬼やシャーマン、または、モーゼやアレクサンダーのような、生まれながらの闘志や意志を持つ者は、頭に角を生やして表現されます。「ちびまる子ちゃん」の「ガミガミお母さん」の角も、同じなのかも知れませんね~

身体と頭をつなげる「木の角」であるホームビームの花のエネルギーには、新鮮なシャワーのように頭をすっきりさせる働きがあります。

何となく朝が動けない、エンジンがかかるのが遅い、というのもホームビームの状態です。冬の朝、寒くて中々身体が動かないような状態なのです。

寒くても、動きはじめると身体が温まるように、ホームビーンの状態の人も、ひとたびエンジンがかかれば、生き生きと活動できるようになり、このレメディは、そのための起爆剤のような働きをするのです。

ペットでは、室内飼いで、高齢や病気で、あまり外に出ないようになると陥る状態です。健康上の問題があっても、なくても、朝方より夕方の方が元気になるようなら使ってみて下さい。ホームビームは又、弱った植物を元気にさせるレメディでもあります。
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by cledehappy | 2014-01-20 15:43 | バッチフラワーの指標
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北アメリカ原産の、この可愛らしい黄色い花は英名でモンキーフラワーと呼ばれています。シンメトリックな花びらの様子が、歯をむき出して敵を威嚇する猿に似ているからだそうです。また、ミムラスはラテン語で「ものまねする人、道化もの」という意味で、語源はギリシャ語の猿なのです。

猿の威嚇と同じく、ミムラスのレメディは、心の中に渦巻く「特定の恐いもの」を追っ払う働きをしてくれます。私達は生きている限り、何度となく不安や恐怖心を体験するものです。

バッチフラワーを飲むということは、自分の中にある「恐怖」を認識し、新たな勇気や希望へと変容させるプロセスです。

怒り、悲しみ、寂しさ、絶望など、色々な感情のパターンとして現れていても、その底には「恐怖」があり、対極には「愛」がある。恐怖の方へ寄れば、マイナス感情となり、愛に変わればプラス感情となるのです。

だから、自分の中に大きな恐怖を見つけた時は、大量の感情エネルギーをプラスに変換できるチャンスだと思いましょう。
逆に、いつまでも気がつかなかったり、見ないふりをしていると、そのうちに病気や災難として「恐怖」が現実化してしまうことがあります。

バッチフラワーの中でも、ミムラスは「何が恐い」かを、特定できる時に使います。

例えば、人と会うのが恐い、高い所が恐い、失業するのが恐い、地震が恐い、病気になるのが恐い、などなど・・・あらゆる心配事に有効なのです。

何が恐いかを口に出して言えるということは、既にそれを追っ払う準備が出来ているということです。だから、このタイミングでミムラスを飲むと、恐怖は解毒されるのです。

ただし、ほんとうに恐れているものの代わりに、ある特定のものを恐がっている場合があります。犬恐怖症や自分の臭いが気になって仕方ない、といった症状の方によくあるのですが、本当は御自分、あるいは身近な人への嫌悪感や怒りを転移しているのです。

心理療法や催眠などで、そういった深層意識にいきなりアクセスすると、心の準備が出来ていない場合は危険なことがあります。その点、バッチフラワーは一枚ずつ玉ねぎの皮を剥いでいくように、準備のできた感情のみが浮上していくので安全なプロセスなのです。

ミムラスの黄色は、みぞおちのあたりにある太陽神経叢のチャクラの色。同じく鮮やかな黄色い花のロックローズはパニック的な強い恐怖心に使いますが、恐怖や心配事があると胃のあたりに不快感を感じます。

あの3.11以降、先進諸国で一番「ノーテンキ」と言われている日本人にも、さすがに危機感が出ているようです。

地震や放射能などの現状に、見ザル、聴かザル・・で、恐怖心を抑圧し、潜在化させるより、、ミムラスを飲んで、勇気をもって正しい現状認識をし、「恐さ」を克服したふり、「ものまね」をするだけでも、解毒されていくと思います。

ペットでは、雷や来客,痛みなど、明らかに、ある特定のものを恐がっている場合に使います。
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by cledehappy | 2014-01-16 18:41 | バッチフラワーの指標

十字架とマスタード

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マスタードは、これといった理由もなく、深い憂鬱感にとらわれやすい人のためのレメディです。暗い雲がたちこめるように、鬱屈した気分になり、まともな生活が出来ないような感覚に陥るのです。

何かが起きてがっかりしているとか、心配事があるとか、はっきりとした原因がつかめないので、対処のしようがなく、出口がない穴にはまりこんだような状態なのです。

そんなときに、このマスタードのレメディを使うと、まるで重苦しい夢から覚めたように感じます

実は、このマスタードの状態は、本人は意識していなくても、誰でもしばしば体験しています。普通は、すぐに切り替えが出来るのですが、このマスタードのエネルギーに特別な親和性をもち、他の人達よりも、ピタッと、くっつきやすく、なかなか離れない人もいます。

そして、そういった人達は、実は、大きな喜びをこの世にもたらすことの出来る人達でもあります。深く落下する力は、高くまで昇りつめる力に変換できるのです。

アブラナ科植物であるマスタードの花は、4個のガクと4枚の花弁と2本の短い雄しべと4本の長い雄しべを持ち、すべてが十字をなす形状をしています。

そのせいか、マスタード(からし)の種は、イエスのたとえ話で、

「天の国は、からし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種より小さいのに、成長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる

もし、からし種ひと粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、ここから、あそこに移れ!と、命じても、そのとおりになる、あなたがたにできないことは何もない

というのが、あります。

有機体としてのアブラナ科は、「硫黄族」です。古代から錬金術では、硫黄は、「太陽をもたらすもの」であり、硫黄の力は、アブラナ科植物に、強い生命力と形成力をもたらすのです。

マスタードのレメディが、しばしば更年期や出産後、または月経前緊張症など、ホルモンのバランスが崩れた際に、まるで薬のような力を発するのは、そういったアブラナ科特有の生命力の強さにあるのかもしれません。

ペットでも、シーズン中などにしばしば見られる、「沈んだ様子」に使います。
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by cledehappy | 2014-01-08 19:18 | バッチフラワーの指標
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アスペンは、理由のわからない、漠然とした恐怖心に使うレメディです。アスペンを頻繁に必要とするタイプの人は、いわゆる超常現象やオカルトなどに惹きつけられやすい傾向にあります。

目には見えない世界があることを感じることが出来る敏感な人達なのですが、その力のせいで、かえって恐怖を呼び込んでしまうのです。

日本名は、「ヤマナラシ(山鳴らし)」で、ラテン語の種小名であるtremulaは、「震える」という意味であり、アスペンの特徴は、その葉の震える姿にあります。

その震える姿についての伝承は多くあり、例えば、幼いイエスを連れた一家が、ヘロデ王の迫害を逃れてエジプトに向かうため森を通り抜ける際に、すべての木々が深い畏敬の念で頭を垂れたのに、アスペンだけは、動じませんでした。

しかし、幼いキリストのまなざしが、その木に軽く触れたとたん、アスペンは、深い衝撃を受け、それ以来ぶるぶると震え続けている、というものです。

キリスト教的な訓戒の伝説ではありますが、超能力があるために傲慢でオカルト的になった人が、無垢な幼子のまなざしで、おのれを恥じる姿と受けとれば、中々面白い逸話です。

しかし、アスペンを必要とする人達は、別に傲慢でなくても、例えば、感じやすい子供が頻繁に悪夢をみたり、わけもなく暗いところや、ひとりでいることを恐がったりします。

暗い不吉な予感を、整合性のある直観力へと導き、無用な恐れを払いのけて、神をも恐れぬ大胆さと、繊細な優しさで、人生を切り開いていく人のためのレメディなのです。

ペットでも、はっきりとした理由のわからない恐さや不安を抱えているようなら使ってみて下さい。
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by cledehappy | 2014-01-07 21:07 | バッチフラワーの指標
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レッドチェストナットは、愛する人達への過剰な心配に対するレメディです。心配性のお母さんや、カウンセラーや医療関係者など、他者を気づかい、二者間の絆が生まれてくる人達に、しばしば現れてくる状態です。

心配する・・という心理状態は、自分で上手く手綱を掴んでいれば、状況を望ましい方へ導いていくことが出来ますが、そうでなければ、自分にとっても、心配する相手に対しても、百害あって一利なしなのです。

友人など、困っている人を気にかける時は、「ちょっと気にしてあげて、良い案があったら提供し、祈って手放す」のが一番いいのですが、

普段は、そのように出来てる人でも、わが子や夫など、強い結びつきのある相手になると、恐れの気持ちで一杯になることがあります。

その恐れの気持ちは相手に伝わり、相手をも不安にさせ、ついには、心配していた望ましくない状況を引きつけてしまったりします。

レッドチェストナットの状態は、ある意味、共依存的な二者間の強い結びつきに由来しています。例えば、なかなか子離れできない母親が、つねに子供を気づかっている状態です。

「いじめ」にあう事や、風邪や事故など、あらゆる事態を心配している母親は、子供に強烈なマイナスのエネルギーを送り、がっちり繫がっているのです。

実は、母親個人に何かしらの不安の種があり、子供に自分の不安を投影しているケースがとても多いのですが、

お互いに健全に成長していくためには、過度の心配をせず、子供の人格を認め、感情的に繫がっている糸を断ち切る必要があります。

自分の感情を馬に例えると、他者の手綱まで握るのは不可能で、自分の馬(感情)をしっかり統御することが大切なのです。

レッドチェストナットの花は、淡いピンク色で、種小名carneaha は、肉の色を意味します。ピンクは、人肌を連想させる色であり、そのため無意識レベルで母親を連想させます。

だから赤ちゃんの周りには、たとえ男の子でもピンクのものを置いておくと落ち着くそうです。

また、ピンクを好む人は、愛情・感情にかけては、こまやかな人と言われ、カラーセラピーでは、この色をイメージしながら、肌のお手入れをすると、美しく若返る・・という方法もあります。

インドの伝承では、赤、白、黒の三つの色の馬の話があり、

白いサットヴァは純粋で高貴な霊性の馬であり、赤い馬ラジャラスは、激情、不安、自らの投影に駆り立てられ、やむことなく活動し、不活発な黒い馬、タマスは死に属している・・・とのことで、

レッドチェストナットの美しいピンク色は、不安に駆り立てられた赤色から、内面の平和を伴う高い庇護の気持ちに移行するための、橋渡しを象徴する、人肌の母性の色なのです。

ペットでは、飼い主に対して心配なそぶり、過保護っぽい行動がみられる時に使います。
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by cledehappy | 2013-12-24 12:45 | バッチフラワーの指標
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オークは、自分の限界を超えて、がんばり続ける人のためのバッチフラワーです。いわゆる、大黒柱的な存在で、バインのタイプの人のように威張りたがる暴君ではなく、黙々と周囲を底支えします。

家族のために、職場のために、国家のために、ある種の神聖な義務感からくるパワーが、この人達にあるのです。だから、他者から「休むように」言われると、かえって怒り出すことも。

オークのタイプの人達の、不屈の精神、人間離れした忍耐力、勇気、献身的な義務感、高い理想は、優秀な戦士になりうる資質をすべて備えています。

実際、オークは、古代ヨーロッパにおける優秀な戦士であったケルト人にとって、特別な神聖な木でした。ケルト人の神官であるドレイド僧(ウェールズ語Derwydd)という名はオークにちなんでつけられたのです。

ドレイド僧の大セレモニーは、「月のサイクル6日目」に、オークの森で行われました。そして、オークの下で戴冠した王は、地上での宇宙秩序の擁護者、豊穣をもたらすものと見なされたのです。

このような伝承は、このレメディを必要とする人が、心の奥底で、大いなる宇宙と自分の魂は不滅であると確信しており、死すらも恐れない「戦士」であることを示唆しています。

問題は、彼らの努力、献身が義務感からがんじがらめになり、柔軟性に欠けることにあるのです。消耗しすぎて倒れる前に、休んだり、楽しんだりする余裕がないのです。

オークのレメディを使うと、内面の圧迫感がとれて、かえって自由にエネルギーが流れるようになります。その結果、さらなる強さやねばり強さを発揮しつつ、人生を楽しめるようになるのです

上の写真は、アメリカの新聞に掲載されたオークの木に黄色いリボンを飾って、テロの人質になった夫の無事を祈る夫人の姿です。なぜ、オークの木に黄色いリボンかというと

日本では、キリンビールのテレビコマーシャルでも使用された、『Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree』という、1973年、3週間で3百万枚のセールスを記録した曲に由来するそうです。

 Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree

I'm comin' home, I've done my time
Now I've got to know what is and isn't mine
If you received my letter telling you I'd soon be free
Then you'll know just what to do
If you still want me
If you still want me

CHORUS
Whoa, tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree
It's been three long years
Do ya still want me? (still want me)
If I don't see a ribbon 'round the ole oak tree
I'll stay on the bus
Forget about us
Put the blame on me
If I don't see a yellow ribbon 'round the ole oak tree



僕は刑期を終えて
家路に向かうバスの中
手紙で伝えたとおり
僕は近々出所する

もし君がまだ僕を必要としてくれているなら
古いオークの幹に
黄色いリボンを結んでおいておくれ

3年も服役していた僕だけど
君はまだ僕を必要としてくれているかな?

もし黄色いリボンがなかったら
僕はバスを降りず
君との事は忘れることにするよ
悪いのは僕なんだから



Bus driver, please look for me
'cause I couldn't bear to see what I might see
I'm really still in prison
And my love, she holds the key
A simple yellow ribbon's what I need to set me free
I wrote and told her please

バスの運転手さんよ
僕の代わりに見てきておくれ
ちゃんとリボンがあるかどうか
とても自分じゃ見られそうに無いんだ

僕はまだオリの中も同然
自由への鍵は彼女が握ってるんだ



Now the whole damned bus is cheerin'
And I can't believe I see
A hundred yellow ribbons 'round the ole oak tree

I'm comin' home, mmm, mmm

バスの乗客みんなが騒いでいる
目の前の光景が信じられないよ

100個もの黄色いリボンが
古いオークの幹に結ばれていたんだから!

このヒット曲と、上の写真がきっかけで、戦場の家族の無事を祈って「黄色いリボン」を掲げるアメリカの風習が生まれたそうです。高倉健さんの「幸せの黄色いリボン」も、ここからきてるのですね。

不屈の精神の持ち主、オークの人達が、義務感から戦うのでなく、愛に満ちたやすらぎの世界に生きれるようになれば、世界はもっと住みやすくなるでしょう。

ペットでも、我慢強くて、病気でも「がんばり」すぎているような様子があれば、使えます。

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by cledehappy | 2013-11-27 20:15 | バッチフラワーの指標
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ゴースは、スィートチェストナットと並ぶ、深い絶望感に対するレメディです。精神的・肉体的に、長く病気を患っていて、良くなることを、ほとんどあきらめている状態です。

慢性腰痛にせよ、癌にせよ、本心から「治る」という希望の気持ちがないまま、いろいろな治療を試すので、「やっぱりだめだった・・」と、なるのですが、これは、あまりに深い絶望感で、希望の光が遮断され、暗闇にこもっている心理状態なのです。

春分の頃、砂地や湿原、荒野に、燃え立つような黄色の花を咲かせるゴースは、ケルトのアルファベット伝承では、母音のO(オー)を象徴します。 母音の響きは、精神性を直接表現するのですが、O(オー)は、閉じた心をひらく、オープンになる喜びを表現します。

これと同じように、ゴースのレメディは、絶望感で閉じてしまった心をオープンにし、再び希望を持てる状態に導くのです。

また、ゴースが、いわゆる慢性的病気によく使われるのは、窒素をたっぷり吸い上げるマメ科植物のひとつであるからかもしれません。

ルドルフ・シュタイナーによると、窒素は、「アストラル体の肉体化物質」であり、不毛の大地に咲く明るいゴースの花のレメディは、肉体レベルで良い影響を与えるのです。

友人である、ペルーのシャーマンのような治療士さんが言ってましたが、「病気になったことを感謝すれば治る」そうです。不毛の大地に太陽のように咲くゴースのレメディは、こういった前向きで明るい希望・感謝の気持ちを取り戻させてくれるでしょう。

ペットでも、長患いで、ふさぎこんでる様子なら、是非使ってみて下さい。
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by cledehappy | 2013-11-27 12:37 | バッチフラワーの指標

肝臓とアグリモニー

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アグリモニーは、たとえ何か辛いことや心配事があっても、外見的には陽気で、何も問題がないよう見せかけてしまう人達のためのレメディです。

このタイプの人は、繊細な神経の持ち主で、周囲の不調和がたいへんなストレスになります。そのため、他者には親切で社交的であり、いつも明るく元気でいなければ、と自動的に振舞ってしまうのです

長い時間をひとりで過ごすことは、抑圧された不安感が顔を出し始めるので、得意ではありません。テレビやゲーム、なにかしら気を紛らわせるモノが必要になります。

この傾向が強くなると、アルコールや薬物、買い物依存症などの中毒症状にまで発展するのです。

感情的にネガティブな状態になることを避けようとして、自分の中にある良い面だけを見たがり、悪い(と、感じている)面には蓋をしている状態なのです。

薬草としてのアグリモニーは、カモミール、ヨモギ、ニガヨモギ、セントーリー、ミントととに、不純なものを汗として排出する作用があり、古代から肝臓疾患に使われてました。

肝臓はアルコールや薬物の副作用を「解毒」する器官ですが、心の中に溜め込んで、出せなかったネガティブな感情は、身体にとっても猛毒となるのです。

肝臓はまた、怒りの感情と直結している臓器ですが、怒ることを極度に嫌うのもアグリモニーのタイプの特徴です。たしかに「怒り」は、破壊をともなうやっかいな感情ですが、反面、硬直化していた状況に、気づきをもたらすきっかけになったり、心理的も物理的にも、新たな建設をする燃料となるものなのです。

バラ科の多年草で、日陰を嫌う明るい黄色い花ですが、その種子散布は動物達に依存しています。花が散ったあと残るカギ状の棘が、動物の毛に引っかかることにより、果実が運ばれるのです。

インパチェンスが自力で繁殖可能で、このタイプの人達が、ストレスが高まるとひとりでいたがるのとは対照的ですが、アグリモニーの人達は、本来、人間が好きで、奉仕したがる善良な性向なのです。

アグリモニーのエッセンスは、内面の不安感を自然なかたちで出すことができるように促し、ネガティブな感情を認めつつも、すみやかにポジティブに変換し、本来持っている明るさ、楽天主義、判断力をもたらす働きがあるのです。

バッチ博士の症例では、肉体的に重病な患者にはアグリモニーが使われることが多いのですが、からだの痛みや病気のつらさを我慢していること自体が、アグリモニーのマイナス状態と捉えていたようで、ペットでも、歯槽膿漏など、肉体的に痛みや苦痛がある状態の時に使って、良い結果が出ました。
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by cledehappy | 2013-10-30 17:36 | バッチフラワーの指標

青い喉の滴 ゲンチアナ

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ゲンチアナは、がっかりしている状態、悲観主義者のためのレメディです。バッチ博士は、このリンドウ科の花を、1931年6月初旬にウォーターバイオレットを見つけた直後にみつけ、次の花はゲンチアナだと直観しました。

しかし、時はまだ7月で、この花は咲いておらず、それでも、あきらめることなく探し続け、9月末の、明るい秋の太陽が獅子座と乙女座の方角から光を放つ頃、5弁の星型の愛らしいゲンチアナを見つけることができました。

これは、すぐに望みの状況にならなくても、前向きな気持ちで信じ続けることができるという、ゲンチアナのプラスの状態をよくあらわしています。

何か理由がわかっていることで、憂鬱な気分になったり、マイナス思考にとらわれてる人の暗い気持ちを、解毒する力のあるレメディなのです。

実際に、薬草としてのゲンチアナには特に殺菌作用があり、その根は消化不良に使われます。苦味があり、健胃、抗毒、解熱、駆虫や月経を促す植物として、古代から非常に重宝されてました。

逆に言うと、憂鬱で暗い気持ちは、膿や黒胆汁といった毒になり身体を蝕む、ともいえます。また、体調が悪いときに、一度、こういった気持ちにとらわれると、どんどん悪くなってしまいます。

このゲンチアナには、たいへん興味深い神話があります。

地球のはじまりの頃、神々たちが不死の飲み物を得るために、世界中の海で争っていた時、死に至る毒が奈落から湧き出てきました。

すべての生物を抹消する、この恐ろしい毒を制する神は誰もおらず、絶滅寸前のところに、最高神が瞑想から目覚め、この毒液を一気に飲み干して、世界を救ったのです。

その毒は腐食性だったので、最高神の喉は青く染まり、飲んだ時に落ちた数滴が、毒蛇に変貌しました。しかし、他の滴は、どんな毒にも対抗できる青い花となったのです。

この伝承から、ゲンチアナは、北インドとカミシールでは、ニルカンタ(シヴァの別名)または「青い喉」と呼ばれているのです。

最高神からもたらされた同じ滴が、毒蛇と解毒の青い花になった・・・現在の放射能問題も善悪の二極性を超える視野をもたなければ、乗り越えられない状況です。

ゲンチアナのブルーは、標高の高いほど青が際立ち、ヒマラヤ地域では、この伝承のようにシヴァの化身として敬われてますが、バッチ博士が発見したゲンチアナは、低地にも生息しているマゼンタに近いブルーです。

マゼンタは、あらゆる心配ごとや悩み、過去の記憶から解き放ってくれる明るい色であり、このゲンチアナは、日常のささいなことでも落ち込んだ時に、すみやかに明るい光をさしてくれるレメディなのです。

ペットでは、お留守番などで「がっかり」しやすい傾向が強いときなどに使います。
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by cledehappy | 2013-10-18 20:22 | バッチフラワーの指標