2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

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38種類のバッチフラワーの性格特性の中で、ウォーターバイオレットは最もミステリアスな感じがします。又、自分にも、クライアントさんにも、ちょっと見つけづらい状態です。

多分これは、個々の花の指標はプラス面とマイナス面があり、マイナスの状態から選んでいくのですが、ウォーターバイオレットはプラスとマイナスの状態が一緒に出ていることが多いからだと思います。

また、怒りや悲しみなどの、わかりやすいマイナス感情の状態と混じると、そちらが前面に出て孤独感を感じるといったウォーターバイオレットの状態は、目立たなくなるのです。

ウォーターバイオレットのプラスの状態は、独立心があって控えめで、他人に干渉はしないが、相談されれば愛情と賢明さをもってこたえる、といった「癒し系」の存在で、優れた教師やヒーラーといった方に多く見られます。

いつもは人を助ける立場の人が一時的にバランスを崩した時に、自分の殻に閉じこもらないで、他者とエネルギー交換できるようになるためのレメディなのです。

ウォーターバイオレットは水生植物で、水のきれいな池、流れのゆっくりした川、沼地などを好みます。どこでも生息できるたくましい花ではないようです。清らかな水のゆったりした流れは、まさにこのタイプの人達の聖域と言えます。

また、ウォーターバイオレットは、15~25℃くらいの低水温を好み、水温が高くなると溶けて消えてしまいます。ウォーターバイオレットのタイプの人達も暑苦しいベタベタとした交流が苦手で、そのために心を開いて打ち解けあうことがしばしば難しくなるという特徴があり、まさに植物の性向と符号しています。

年々多くなっているいわゆる「引きこもり」ですが、最近ではいわゆる病的なものではなくても「引きこもり」的なライフスタイルを送っている方が多いように思います。若者だけでなく、感受性が強くて内向的な人達には、現代の騒々しい世の中の刺激を消化するためにエネルギーを使うより、ひとりでいることを好む傾向があるようです。

そのことが別に異常だとも思えませんが、ヒーラーの場合と同じように、長期にわたって閉じこもってしまうと自分だけではエネルギーの補給が難しくなります。すべての引きこもりの人が皆ウォーターバイオレットタイプではないにせよ、一時的にも必要としている人が多いようです。

ペットの場合は、圧倒的に犬より猫に多いのですが、何か問題があっても、あまり騒がず静かにしています。身体に触ったり、なでられるのを嫌がったりする時に使います。
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by cledehappy | 2013-01-28 07:36 | バッチフラワーの指標

インパチェンスな時代

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インパチェンスは時間的なスピードに関するレメディです。ヒマラヤバルサムとも呼ばれ、ヒマラヤが
原産ですが、バッチ博士がウェールズを歩き回って見つけた最初のレメディの一つでもあります。

東アジアの古い伝承では、インパチェンスは「私の身体から離れろ!」と、短気を起こさないためのお守りとして身に付ける、というのがありますが、

インパチェンスは、自分が何かをしようと思っているスピード感覚に、他者ないし自分自身がついてこれない事によるイライラした気持ちに使います。

臨床的に多いのは、子育て中のお母さんの苛立ちです。早く出かけたいのに子供がグズグズしてたりで、中々ゆったりとした気持ちになれない、というストレスが多いようです。

又、かなり能力が高い人達が、そうでない人達(同僚など)に、どうしても苛立つ時にも使います。バッチ博士自身インパチェンスのタイプで、自分の考えを理解できない人達を前に、しばし発疹を起こしたそうです。

インパチェンスの状態は、相手に対する悪意や攻撃性はないのですが、結局は免疫を弱め、自分を攻撃することになるのです。

ちょっと歴史を紐解けば、今、人類がすごい変化のスピードの中にいるのがわかります。

ピポクラテスの時代は、男達は「情報」を得るために、朝一番で市場をぶらつきましたが、今は、ネットを使って、いつでもどこでも、世界中の情報を得ることが可能です。

地殻変動、戦争、ウィルス、闇の組織・・・いろいろな情報が飛び交う中、インパチェンスの傾向が強い人ほど、早く知らなければ、という気持ちになります。

なかなか気持ちが休まらない・・・高度情報化によるストレスが多くの病の一因であると、よく言われますが、

当時としては、画期的な「心のストレスと病気」との関係に早くから気づいていたバッチ博士は、最初はホメオパシーにその知見を生かして成功を収めました。

今では、西洋医学といえば抗生物質などのアロパシーが主流ですが、その当時はホメオパシーもかなり使われていました。

ホメオパシーは同種療法とも呼ばれ、「 症状をひきおこすものは、その症状を取り去るものにもなり得る」という『同種の法則』を 元に、今から200年ほど前にドイツの医師であるサミュエル・ハーネマン が確立したものです。

だから、正式な医師として、かつホメオパシー医として名声を高めた彼は、そのままでいれば安泰な人生を送れたはずでした。

しかし、たとえ微量であっても患者の身体に「毒」を入れることを好まなかったバッチ博士は、自然の花のバイブレーションに感情を癒す力があることを直観的に感じ取り、研究室を後にして、ウェールズで「特定の感情を癒す花」を探し始めたのです。

そんな彼が最初に見つけたレメディがインパチェンスだったということは、感情と病気の関係を理解してくれない「古い医学」に対する苛立ちが強かったからなのかもしれません。

バッチ博士は、まず実際に「その感情のマイナス状態」になって、「その感情を癒やしてくれる花」を見つけていきました。自らの身体を使って、実験しながら、感情を癒やすためのシステムを構築した彼は、今より未来の考えを先取りしていたのです

最初にインパチェンスを発見したことにより、周囲が理解できない苛立ちや怒りは、さらなる独立心と繊細さに変容していき、その後のレメディの発見に続いたのです。

ペットでは、散歩の用意を待ちきれず、突進して行ってしまうような、せっかちな様子が見られた時に使います。
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by cledehappy | 2013-01-21 11:53 | バッチフラワーの指標