2014年 お花のエッセンスで感情を味方にしましょう!


by cledehappy

<   2013年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

b0286247_12141890.jpg
オークは、自分の限界を超えて、がんばり続ける人のためのバッチフラワーです。いわゆる、大黒柱的な存在で、バインのタイプの人のように威張りたがる暴君ではなく、黙々と周囲を底支えします。

家族のために、職場のために、国家のために、ある種の神聖な義務感からくるパワーが、この人達にあるのです。だから、他者から「休むように」言われると、かえって怒り出すことも。

オークのタイプの人達の、不屈の精神、人間離れした忍耐力、勇気、献身的な義務感、高い理想は、優秀な戦士になりうる資質をすべて備えています。

実際、オークは、古代ヨーロッパにおける優秀な戦士であったケルト人にとって、特別な神聖な木でした。ケルト人の神官であるドレイド僧(ウェールズ語Derwydd)という名はオークにちなんでつけられたのです。

ドレイド僧の大セレモニーは、「月のサイクル6日目」に、オークの森で行われました。そして、オークの下で戴冠した王は、地上での宇宙秩序の擁護者、豊穣をもたらすものと見なされたのです。

このような伝承は、このレメディを必要とする人が、心の奥底で、大いなる宇宙と自分の魂は不滅であると確信しており、死すらも恐れない「戦士」であることを示唆しています。

問題は、彼らの努力、献身が義務感からがんじがらめになり、柔軟性に欠けることにあるのです。消耗しすぎて倒れる前に、休んだり、楽しんだりする余裕がないのです。

オークのレメディを使うと、内面の圧迫感がとれて、かえって自由にエネルギーが流れるようになります。その結果、さらなる強さやねばり強さを発揮しつつ、人生を楽しめるようになるのです

上の写真は、アメリカの新聞に掲載されたオークの木に黄色いリボンを飾って、テロの人質になった夫の無事を祈る夫人の姿です。なぜ、オークの木に黄色いリボンかというと

日本では、キリンビールのテレビコマーシャルでも使用された、『Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree』という、1973年、3週間で3百万枚のセールスを記録した曲に由来するそうです。

 Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree

I'm comin' home, I've done my time
Now I've got to know what is and isn't mine
If you received my letter telling you I'd soon be free
Then you'll know just what to do
If you still want me
If you still want me

CHORUS
Whoa, tie a yellow ribbon 'round the ole oak tree
It's been three long years
Do ya still want me? (still want me)
If I don't see a ribbon 'round the ole oak tree
I'll stay on the bus
Forget about us
Put the blame on me
If I don't see a yellow ribbon 'round the ole oak tree



僕は刑期を終えて
家路に向かうバスの中
手紙で伝えたとおり
僕は近々出所する

もし君がまだ僕を必要としてくれているなら
古いオークの幹に
黄色いリボンを結んでおいておくれ

3年も服役していた僕だけど
君はまだ僕を必要としてくれているかな?

もし黄色いリボンがなかったら
僕はバスを降りず
君との事は忘れることにするよ
悪いのは僕なんだから



Bus driver, please look for me
'cause I couldn't bear to see what I might see
I'm really still in prison
And my love, she holds the key
A simple yellow ribbon's what I need to set me free
I wrote and told her please

バスの運転手さんよ
僕の代わりに見てきておくれ
ちゃんとリボンがあるかどうか
とても自分じゃ見られそうに無いんだ

僕はまだオリの中も同然
自由への鍵は彼女が握ってるんだ



Now the whole damned bus is cheerin'
And I can't believe I see
A hundred yellow ribbons 'round the ole oak tree

I'm comin' home, mmm, mmm

バスの乗客みんなが騒いでいる
目の前の光景が信じられないよ

100個もの黄色いリボンが
古いオークの幹に結ばれていたんだから!

このヒット曲と、上の写真がきっかけで、戦場の家族の無事を祈って「黄色いリボン」を掲げるアメリカの風習が生まれたそうです。高倉健さんの「幸せの黄色いリボン」も、ここからきてるのですね。

不屈の精神の持ち主、オークの人達が、義務感から戦うのでなく、愛に満ちたやすらぎの世界に生きれるようになれば、世界はもっと住みやすくなるでしょう。

ペットでも、我慢強くて、病気でも「がんばり」すぎているような様子があれば、使えます。

[PR]
by cledehappy | 2013-11-27 20:15 | バッチフラワーの指標
b0286247_1740395.jpg

ゴースは、スィートチェストナットと並ぶ、深い絶望感に対するレメディです。精神的・肉体的に、長く病気を患っていて、良くなることを、ほとんどあきらめている状態です。

慢性腰痛にせよ、癌にせよ、本心から「治る」という希望の気持ちがないまま、いろいろな治療を試すので、「やっぱりだめだった・・」と、なるのですが、これは、あまりに深い絶望感で、希望の光が遮断され、暗闇にこもっている心理状態なのです。

春分の頃、砂地や湿原、荒野に、燃え立つような黄色の花を咲かせるゴースは、ケルトのアルファベット伝承では、母音のO(オー)を象徴します。 母音の響きは、精神性を直接表現するのですが、O(オー)は、閉じた心をひらく、オープンになる喜びを表現します。

これと同じように、ゴースのレメディは、絶望感で閉じてしまった心をオープンにし、再び希望を持てる状態に導くのです。

また、ゴースが、いわゆる慢性的病気によく使われるのは、窒素をたっぷり吸い上げるマメ科植物のひとつであるからかもしれません。

ルドルフ・シュタイナーによると、窒素は、「アストラル体の肉体化物質」であり、不毛の大地に咲く明るいゴースの花のレメディは、肉体レベルで良い影響を与えるのです。

友人である、ペルーのシャーマンのような治療士さんが言ってましたが、「病気になったことを感謝すれば治る」そうです。不毛の大地に太陽のように咲くゴースのレメディは、こういった前向きで明るい希望・感謝の気持ちを取り戻させてくれるでしょう。

ペットでも、長患いで、ふさぎこんでる様子なら、是非使ってみて下さい。
[PR]
by cledehappy | 2013-11-27 12:37 | バッチフラワーの指標